子どもとの片づけを、こんな風におもっていませんか?
・自分なりに頑張って家の中を整えてみても、子どもが片づけてくれない…。
・「片づけて!」と何度言っても動いてくれなくて、イライラしてしまう。
・いつも自分ばかり片づけている。
・片づけは大事なしつけ。子どもには片づけられるようになってほしいと思っている。
・だけど…親である自分も正直苦手だし、どう教えたらいいかわからない…。
片づけないのは、子どもの性格や時間のなさが問題なのではありません。
子どもに片づけて欲しいなら、「片づけなさい!」と叱る前に、
親がやるべきことがあるのです。
それは、
家族に合わせた片づけやすい環境を作り、正しい手順を教え、
子どもと良好な関係性を築いておくことです。
子どもとの片づけには、片づけやすい仕組みづくりだけでなく
コミュニケーションもとても重要だったのです。
片づけを通じて“自分で考え・断し・行動する”を繰り返していくことで
子どもたちがもともと持っている力を伸ばしていくことができます。
片づけを通して身につく力=「生きる力」のことです。
「生きる力」とは決断力・想像力・習慣力などなど。他にもあります。
わたし自身も家庭では自分中心のアカン母でした。どうやって変わったのか?
私が変わったら、子どもも変わった!!
そんな、親・子の片づけ(ファミ片)の公式セミナーです。