【テレビ感想】片づけは「子どもの目線」を意識しよう

お知らせ

滋賀県の整理収納アドバイザー、親・子の片づけマスターインストラクターの坂根陽子です。

4日放送のNHK Eテレの「ウワサの保護者会」はご覧になりましたか?

いつもお世話になっている親・子の片づけ教育研究所の渋川代表理事が映り、「ママのファミ片の先生やで~~!」と騒いでいたわたし(;^_^A

子どもが片づけをしない!

“ウワサの保護者会”に出ているホゴシャ―ズさん宅は、子どもが片づけが苦手なお宅が多く、片付けに関して悩みがいっぱい!

  • 帰宅したらランドセル放りっぱなし
  • 片づけてと言うも、ランドセル投げ捨てる
  • 中学生、片づけないが、困っていない様子
  • 何度も「片づけなさい」と言っている自分(親)がいや

ハイ、とっても分かります。講座などでもよく聞きます。

子どもが片づけをしない理由は?

なぜ片づけをしないのか、元に戻さないのか、その理由を話し合う場面もありました。

  • 遊びに行くことのほうに気がいっていて、片づけは後回し
  • 片づけが面倒くさい、やりたくない
  • 子どもの代わりに親が片づけたほうが早いけど、それが習慣化するのは…
  • そもそも、親も片づけ方が分からない…

子どもは、片づけ<遊び ですよね。その気持ちはめっちゃわかる。

でもだからって、片づけをお母さんに任せていい理由はありません。

じゃあどうすれば??

その収納、その関わり方、子ども目線になってる?

例えば、何か問題が起こった時(学校で困ったことや嫌なことがあったとき、テストの点数がおもうようにあがらないときなど)って親子で話し合いますよね。

それと同じように、片づけに関しても親子で話し合ってみたらいいと思うんです。

今回のホゴシャ―ズさんたちも、親子で話し合いを設けた結果、すごく親子のストレスが減って、風通しがよくなったとおっしゃってました。

  • 片づけにくいところはどこ?
  • どうしたら元に戻しやすい?
  • 試験中は散らかっててもいいか~~
  • 気持ちが落ち着いたらかたづければいいいよね!

片づけの仕組みも関わりも、子ども目線になって考えたら、うまくいくことが多いんです。これは、親・子の片づけインストラクター2級認定講座(ファミ片)でもいつもお話してることなので、NHKでも流れてうれしかったですね~

そして、この「子ども目線で考える」は、何も小さいお子さんに向けてだけでなく、思春期を迎えた中学生でもたいせつなことです。

現に、渋川先生がお宅訪問したご家庭は、中学生男子二人+お父さん。(お母さんはお仕事で不在)子供部屋の片づけをされましたが、この「子ども目線」での片づけを重視することで、家庭の雰囲気や空気感もかなり良くなったそうなんです。

例えば、親が良かれとおもって買ったものが、子どもにとっては長年不要なものになっており、本当に必要なものが探せない状況でした。

「必要なものがどこにあるのかがわかる」状態になったことで、子どものストレスは軽減しました。

何度もうなずきながら視聴しました。

親も片づけについて、今からどんどん学べばいい

わたし自身は、「片づけが得意」だったため、親になってから、そのやり方や価値観を子どもに押し付けていました。子ども目線なんて考えてませんでした。子どもはいい迷惑だったと思います。

また、「片づけが苦手」な親も、どうやって子どもに片づけを教えたらいいのかわからなくて、いつもいつも散らかっていて親子ともに困っていることが多いです。

わたし自身も学んで、インストラクターや認定講師になって変わりましたが、親も片づけについて今からどんどん学べばいいとおもうんですよね。

片づけって「一生モノのスキル」です。2020年の始まりに、「片づけ」についてNHKさんが取り上げてくださって良かったなと思います。再放送は1月11日(土)0:30~0:55です。見逃したかたはぜひ!

ウワサの保護者会 - NHK
「うちの子は片づけられない!」という問題を解決!カギは親子のコミュニケーション。“子ども目線”で部屋の使い方を考えれば、自分からすすんで片づけができるように!

そしてこの機会に、ぜひ親も片づけについて学んでみませんか?2020年は、風通しのいいおうちを目指してみませんか?

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