滋賀県で片付けサポートを行っている整理収納アドバイザー、坂根陽子です。
今回は、高島市の小学校で整理整頓の出前授業をさせていただきました。
対象は小学5年生18名。
5時間目・6時間目の2時間を使って、整理整頓について一緒に学びました。

ご依頼前のお悩み
子どもたちにとって、整理整頓はとても身近なものです。
でも実際には、
- 「片付けなさい」と言われても、何から始めたらいいか分からない
- 整理と整頓の違いが分からない
- 片付けは苦手、面倒くさいものだと思っている
そんなお子さんも少なくありません。
今回の授業でも、最初は「片付けが好き」という子よりも、「苦手」と感じている子の方が多い印象でした。
授業で行ったこと
授業では、ただ話を聞くだけではなく、子どもたちが自分で考えられるようにワークを取り入れています。
今回行った内容は、主にこちらです。
- 整理と整頓の違いを知る
- 整理整頓をするメリットを知る
- 5Rについて学び、環境とのつながりを考える
学習机の引き出しという、子どもたちにとって身近なものをイメージしながら進めました。
「整理整頓=きれいに並べること」ではなく、
必要なものを選び、使いやすく戻せるようにすること。
そんな整理整頓の基本を、子どもたちと一緒に確認しました。

授業後の変化
授業のはじめは、片付けに対して苦手意識を持っている子も多くいました。
でも、授業が終わるころには、
「やってみる!」
「知らんかったわ!」
「家でもやってみたい!」
という声が増えていました。
やり方を知ることで、苦手だった子も「できそう」と思えるようになります。
その変化がとても嬉しかったです。

整理整頓は環境にもつながる
今回の授業では、5Rについても学びました。
- 物を大切に使うこと。
- 必要なものを選ぶこと。
- 使わなくなったものをどう活かすか考えること。
整理整頓は、物を大切にすることや、環境を守ることにもつながっています。
今回のポイント
子どものころから整理整頓を学んでおくことは、暮らしやすさだけでなく、物を大切にする心や環境への意識を育てることにもつながります。
片付けは、子どもたちのこれからの暮らしを支える大切な学びだと感じています。
整理収納アドバイザーによるセミナー・講座について
カームライフでは、滋賀県を中心に、片付けサポートや整理収納講座を行っています。
私は、2018年からLinkしがの出前授業講師として、小学校で整理整頓の授業を担当してきました。これまでに滋賀県内の小学校で、8年間子どもたちに整理整頓の大切さを伝えています。
なお、今年度の出前授業の受付は終了しております。
今後も、子どもたちが整理整頓を通して「自分で考えて行動する力」や「物を大切にする心」を育めるよう、活動を続けていきたいと思います。
地域団体様向けの片付け講座、親子向け整理収納講座、暮らしを整えるセミナーなどはご相談可能です。
滋賀県で整理収納アドバイザーによる片付け講座をご検討の方は、お気軽にこちらのフォームよりお問い合わせください。
